こんにちは! 今回は「FP3級って本当に取る価値あるの?」というテーマで書いてみたいと思います。
特に、お金の知識にちょっと自信がない方や、家計や将来のお金が漠然と不安……という方に向けて、お金初心者でも興味を持てるようにお話ししていきます。
「FP3級って意味あるの?」というよくある疑問
よく聞きます。「FP3級って、取っても意味ないんでしょ?」
確かに、ネットで調べると「3級だけじゃ仕事に使えない」とか「履歴書に書いてもアピールにならない」なんて言葉がちらほら出てきます。これ、ある意味では事実です。
でも、だからと言って「じゃあ取る意味ないじゃん」と切り捨ててしまうのは、ちょっともったいない。
そもそもFP3級の本当の価値って、「資格としての強さ」ではなく「学ぶ内容そのもの」にあるんです。
お金のこと、実は何も知らずに大人になってる問題
「年金」「保険」「税金」「資産運用」──全部、生きていれば誰でも関係あるのに、学校では教わらない。
保険の営業の人に言われるまま契約していたり、年金の仕組みを何となくしか知らなかったり。そんな状態のまま、大人になってしまっている人って多いんですよね。
FP3級は、こうした“なんとなくのまま”を“なるほど!”に変えてくれる資格です(参考:FP協会)。
勉強内容が、人生そのものに直結している
FP3級で学ぶのは、お金にまつわる6つの分野。
- ライフプランニング(年金や社会保険)
- リスク管理(保険)
- 金融資産運用(投資)
- タックスプランニング(税金)
- 不動産
- 相続・贈与
……なんて並べると、ちょっと難しそうに見えるかもしれません。
でも、どれも「私たちの生活そのもの」と密接に関わってるんです。たとえば「年金って将来どれくらいもらえるの?」「生命保険って本当に必要?」そんな疑問に自分で答えられるようになる。
これは、想像以上に心強いことなんです。
実は合格率が高く、誰でもチャレンジできる
「でも、資格って難しそう……」と思った方、ご安心を。
FP3級は、学科・実技合わせて合格率が約80%。ちゃんとテキストを読んで、基本的な問題を繰り返し解くだけで、十分合格できるレベルです(参考:FP3級試験情報)。
「人生で一度も資格試験に受かったことがない!」という方でも大丈夫。実際、主婦や学生、社会人1年目の方など、完全初心者から受かる人がたくさんいます。
学びながら自分の家計を見直せる
これが一番大きいかもしれません。
FPの勉強って、「知らない世界の話」じゃなくて「今まさに自分が関わってる話」なんですよ。
たとえば、テキストを読んでると「うちの保険、ちょっと見直した方がいいかも……」とか、「住宅ローンの仕組みってそういうことか!」と、家計の改善ポイントに気づくことがめちゃくちゃ多い。
勉強して得た知識を、すぐに自分の生活に活かせる。これはお得すぎる副産物です。
「お金への苦手意識」がなくなる
多くの人が「お金って苦手」「よくわからない」って思いがちですが、実はただ“知らないだけ”なことが多いんです。
知識がつくと、不思議とその苦手意識がなくなってくるんですよね。
「知らないから不安」「不安だから避ける」→「知ってるから冷静に判断できる」このループに入るだけで、人生の安心感が変わります。
他の資格やキャリアにもつながる
FP3級は、さらに上の2級・1級へのステップにもなります。
また、税理士や社労士、宅建など、他の資格と組み合わせると相乗効果も大きいです。副業や転職を考えている人にも、基礎知識として学んでおく価値は十分(参考:きんざい)。
何より、自分と家族の人生を守る力になる
最後に一番大事なこと。
お金の知識って、自分や家族を守る“武器”になります。
国の制度は複雑だし、変化も多い。そして残念ながら「知ってる人が得をする」世の中です。
だからこそ、まずは自分の生活の土台を整えるために、FP3級で学ぶ知識は本当に価値があります。
まとめ
FP3級は、資格そのものよりも「その過程で得られる知識」が超重要です。
「なんとなく不安だけど、何から始めたらいいかわからない……」という方にとって、FP3級は“お金の勉強の入り口”としてぴったりだと思います。
難しいことを完璧に理解しようとしなくて大丈夫。
まずは「知るって楽しいかも」と思えるだけで、もう半分合格みたいなものです。
ぜひ、気軽にチャレンジしてみてくださいね。
参考リンク
- FP協会(日本FP協会):https://www.jafp.or.jp/
- 金融財政事情研究会(きんざい):https://www.kinzai.or.jp/
- FP3級の試験情報(FP協会):https://www.jafp.or.jp/exam/
- FP3級 過去問道場(無料問題練習サイト):https://fp3-siken.com/






