お金を払っているサービスはすべて「取引先」として考える

プロフェッショナルとしての相手をリスペクトしまくろう。

みなさんこんばんは。
宮城県仙台市にてWebのちからで様々な情報にアクセスしやすくし、様々なパフォーマンス改善をしちゃったりする時にはWebディレクター、時にはWebプランナー、時にはWebエンジニア、時にはWebデザイナー。
世界中の「サービス提供者」の味方、ma-sanです。

自分自身が「客」となったとき、最低限気をつけていることがあります。
それは「えばらない」ことと「リスペクトする」ことです。
まぁ、ふつーですよね。

日頃、お世話になっているサービス提供者から色々とリスペクトを得よう、というお話です。

というわけで本日のお話です。

1.客だからといってえばらない

社会人としてWebデザイナーになる前にはアルバイトという形で「新聞配達」「焼肉店」などのサービス業をしてきましたが、本当に色々なタイプのお客様がいました。
残念なタイプとして「客に文句があるのか」というタイプの方です。

「お客様は神様です」古くからそんな台詞を聞いたことがあります。
しかし、残念ながらそんな時代は終わりを迎えつつあります。
少なくとも、自分がお金を払っている客の立場なら、相手を取引先と考え、「パートナー」として振る舞うように努力します。

バスやタクシーの交通機関を利用したら「お世話になりました」「ありがとうございました」。レストランなどの飲食店でしたら「ごちそうさまでした」。お店で買い物をしたら「ありがとうございました」。
プロフェッショナルとしての相手をリスペクトし、感謝の気持ちを伝えます。

副業やフリーランス業界であれば、お金を払ってサービスを購入する取引先が「客」です。
彼らから「オレは客だ。文句あるか!」と言われ、安いギャランティでこき使われたとしたら、どうでしょうか?
僕なら一日と持たずに撤退します。
相手がされて嫌なことは、同じ立場の方たちに対してすべきではありませんよね。

さて、あなたの職場ではどうでしょうか?
「俺は上司だ。文句あるか!」と言われ、こき使われる、なんてことはありますか?
そうであれば一刻も早く撤退しましょう。
クライアントが相手でも同様です。

そして、逆も同様です。
「私は後輩(新人)なので、無条件で教えて」という態度などを示す方々は相手にする必要はありません。
筋を通せ、と突っ返すことがままあります。

2.感謝をすれば返ってくる

お金を払ったサービスの取引先に感謝し、それを言葉や態度で示す。
それを徹底していると、思わぬところでサプライズに遭遇します。

【ラーメン店】
いつも行っているお店。いつも「美味しかったです」と伝えるようにしています。
だんだんと顔見知りにもなり、サービスでトッピングをつけてくれたり、SNSで繋がったりして「クライアント」になってくれたこともあります。

【美容院】
10年以上通っている美容院、というか同じ型に切ってもらっていました。
僕のオーダーはもはや「自由にしてください」か「いつもと違う感じにしてください」です。
頭が悪いオーダーですが、付き合いの長い美容師さんはそれに対して色々な提案をしてくれます。
もちろん、完璧なまでに信頼しているからこその「おまかせ」です。
なんかちょっと違うなーということがあっても、いつもプロフェッショナルとして適切に対応をしてくれる美容師さんを指名してしまいます。

3.どこから仕事に活かせるか分からないのがWeb制作

個人サイトやSNSを運用していると、どこで誰とつながるかわかりません。
当Webサイトも、実は12年ほど前から存在し、しかし、なんどもリメイクをかけたり方針を変えたりしてきました。
しばらく更新をしない日々などもありましたが、12年前から変わらないことは「自分がそのとき思ったこと」を書くことと、「嘘を書かない」ことだけです。
もっとも顕著なのは「ラーメン」に関する情報です。
僕がラーメン好きなことは「自他ともに認めるもの」であり事実です。
以前には「仙台麺活」というWebサイトを運用していたこともあり、ラーメンを紹介していました。
そこでとあるラーメン店を「べた褒め」し続けたことがとある方の目についたようです。
それがきっかけでラーメン店の社長とのつながりができ、Web制作に関するお仕事をいただくことに繋がったのです。

僕自身が「客」として始まった関係が、サービスを提供してくれていたプロフェッショナルが「客」になった瞬間です。

まとめ

良いことも悪いことも含めて、何からどのように仕事につながるかわからないのが、Web制作です。
ホームページを作る、だけではないので、SEOやサービスコンサルティング、コンテンツ最適化からWebサイト上のデータを用いたリアルサービスの改善など、僕たちWeb制作が可能な人間は多種多様な「サービス」を提供することが可能です。

それを可能とするのは、日常に溶け込んでいる自分自身の生活で利用しているあらゆるサービスを提供してくれているプロフェッショナルをリスペクトすることがとても大切です。



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