時間はかかるけど簡単なチャーシューの作り方

ついつい煮込みすぎてチャーシューというか角煮にしちゃった(挨拶)

みなさん、こんばんは。
ぼっちの味方、カップルは滅ぼす、子供は国の宝。そんなテーマでお送りする本日の記事は男なら誰でも作る「チャーシュー」です。
現在、一人暮らしを初めてからアホのようにチャーシューを作り続けているのですが、その理由としては「僕の考えた最強のラーメンに乗せる最強のチャーシュー」を追求し続けているためです。俺は一体なにを目指しているんだ。

ラーメンのスープはある程度固まってきているのですが、その上に乗せるチャーシューが非常に難解でして、更に言えばチャーシューを作る際に取れるタレを(略)

チャーシュー

と、いうわけで色々試行錯誤しているうちにできた「楽で、簡単で、そこまで大量でもない、日持ちするチャーシューの作り方」を残しておきます。
巷のチャーシューの作り方を検索すると、肉が500gだの、1kgだの、2kgだの、そんなに使いませんし食いませんし、買いません。
豚バラだと1kgも買ったら結構なお値段ですしね。

つーわけでレッツプレイツー。


■レシピ

★豚バラ肉(300g)or豚肩肉(300g)
★水 1リットル
★塩 小さじ2
★砂糖 小さじ2
★しょうが 好きなだけ
★にんにく 一欠片
★ネギの青い部分 一本分

●醤油 おおさじ2
●みりん おおさじ1
●赤ワイン(酒でも良い) おおさじ1
●スープ★(おおさじ3)

1.まずは全裸になり、身を清める

料理は清潔になってから。まずは身を清めましょう。恥ずかしい場合は両腕までで大丈夫です。

2.★をまとめて鍋にぶちこむ

細かい手順はどうでもいいのでぶちこんでください。
ひと煮立ちするまでは中火でOKです。できれば寸胴が良いのですが、寸胴ではない場合は1リットルだと肉がひたひたにならないかもしれません。その場合は水を追加してください。
ひと煮立ちしたら弱火で3時間ほど煮込みます。
アクは途中でとっていきましょう。
豚バラの場合なんかは特に、煮込めば煮込むほどトロトロホロホロになりますが、脂もガンガン出てしまうのと間違えると崩れまくって大変なことになります。
※僕の場合は保温調理器(シャトルシェフ)を使うので4時間煮込みます。

3.●をフライパンでひと煮立ち

そろそろ煮込み終わるなぁ、というときになったら●をフライパンでひと煮立ちさせます。★を煮込んだ際にできたスープも一緒にいれてくださいね。

4.肉と★をビニール袋にぶちこむ

え?って思われるかもしれませんが、タッパーなどではなくビニール袋に入れます。そして、中の空気を出しつつクルクルビニール袋の入り口を回しながら、★のタレが肉全体にまんべんなく浸るようにしてください。
※なお、ビニール袋に肉とタレを入れる際にビニール袋をボウルなどに溜めた水に入れた状態で行うと熱が取れる上に水圧で中の空気が出やすいのでおすすめです。

5.ビニール袋ごと冷凍庫にぶちこんでおく

温かい状態で冷凍庫に入れると、他の食材に影響が出るので熱が冷めた状態で入れるようにしてください。僕はよく面倒くさがって、一旦ビニール袋ごと冷水にひたしてから熱をとってます。

6.食べたいときは予め冷蔵庫に移動して数時間はおいとく

カチンコチンのチャーシュー

冷凍庫に入れた状態ですと、カチンコチンで包丁が通りにくいので、食べる数時間前に冷蔵庫に移動しておきましょう。それでも硬いかもしれませんが、うまく煮込めていればサクサクと切れるはずです。
冷凍するメリットは、煮込んだバラ肉はトロトロホロホロで煮崩れ&切ったとき崩れたり、脂が出まくったりすることですが、冷凍するとそれらがなくなりますし、長期間保管できます。

7.フライパンで焼く

チャーシューをフライパンで焼く

油はいりません。そのまま焼いてください。写真の通りプチュプチュドピュドピュと脂がでますが、その脂で揚げるイメージで焼くのです。
肩肉の場合であれば、ベーコンに近い柔らかだけどすこし歯ごたえのある食感、バラ肉であればホロホロとほぐれるはずです。

8.あとは適当にいただきます

チャーシュー焼きすぎた説

と、いうわけで時間はかかるけど、そんなに難しくないチャーシューの作り方でした。
なお、煮込んだスープはそれだけでも美味しいので、なんらかのスープとして召し上がるなり、処分するなりはご自由にどうぞ。

僕はカレー粉を入れたり、ブイヨンを足したり野菜を入れたりしてカレースープを作り、別の日に食べました。旨いけど脂は取らないと結構、胃に来ますのでご注意を。

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