Webデザイナーなら依存体質にならないで自分自身で考えて自分で歩こう

依存は怖いぞ。

みなさんこんばんは。
宮城県仙台市にてWebのちからで様々な情報にアクセスしやすくし、様々なパフォーマンス改善をしちゃったりする時にはWebディレクター、時にはWebプランナー、時にはWebエンジニア、時にはWebデザイナー。
世界中の依存体質の味方、ma-sanです。

日頃、質問されたり相談されたり、その逆で質問したり相談したりすると、他者に対して依存しているなぁと反省することが多々あります。
そういうときは他責にして、自責にしたくない、という性根が出てしまっている自分がいるのですがみなさんはどうでしょうか?
正直、他責にはなんのメリットもなく、デメリットを先延ばしにしているだけという実体験があるのでそのお話をします。

というわけで本日のお話です。

1.現状を招いているのは自分自身

「取引先の担当者が知識不足」「ディレクターの指示が意味がわからない」「一生懸命頑張ってるのに感謝されない」
仕事をしていると、こんな愚痴が出てくることがあります。
しかし、いくら他人のせいにしても環境が変わることはありません。
企業に所属していると、職場という環境上自身より上の存在がいて、そんな企業を選んだり所属しているのは自分自身の判断です。

仕事に関する決済権が自分にある、という状況を作り出していくことができる、これがフリーランスであり副業です。
どれだけ不満を挙げても、所詮自分の決断が自分に跳ね返ってきているだけのこと。
現状を招いているのは自分自身の責任である、という事実を勇気を持って常に見据える必要があります。
「誰かが何とかしてくれる」と期待する前に「誰も自分に何もしてくれない」と嘆くまえに、自分の足で歩いているという自覚を持つべきです。

2.複数の手段を用意する

大手の大企業でさえ、倒産の憂き目にあう昨今。特定の手段や環境だけに依存するのはかなりリスクの高い戦略です。
お互いのやり方に馴染み、内容的にも予算的にも不満のない案件は、たしかに作業がしやすいでしょう。
ですが、そんな取引先の仕事を優先的に請け続けていると、担当者の異動や、業績悪化などの際、その影響のアオリを請けます。
フリーランスであろうと、企業に所属していようと、仕組みとして「仕事を請け続けるだけ」という戦略は危険です。
どんなに快適な状況や環境だとしても、それが自分自身の裁量ですべて決定することができない限りは、ある日突然、その状況が一転することはよくあります。
いま、目の前の仕事だけではなく、かといって何年も先とかではなく、一手先を考えるくらいで用意しておきましょう、

3.トレンド依存症からの脱却

Webサイト制作に対するトレンドは多種多様であり、そのあらゆるトレンドを満たしてくれるのがWebデザイナーであると考えている方は多数存在します。
更に、「できる限りそうあるべきだ」「すべてできるのがいいクリエイターだ」と主張するWebデザイナーも少なからず存在します。
トレンドを満たすべく努力するのは、プロフェッショナルとしての基本です。
しかしながら、トレンドすべてをこたえるために情報を集め、スキルアップし、仕事をこなしていたらインプットとアウトプットの調整にいつか無理が生じ、僕であればパニックに陥るでしょう。
そうならずにすむように、「トレンド依存症」から脱却することをオススメします。
相手に言われたことに応えようとし続けることを、トレンド依存症と呼んでいます。
仕事をする側からは足元を見られ、仕事相手から言われたことだけをこなしていればいいと思われがちです。
トレンドをすべて叶えて然りと思われがちです。
しかしながら、仕事相手のトレンドだけに捕らわれていると、振り回されて、疲れ果てて、結果的にこちらの評判を落とす、ポテンシャルを下げるという事態を招きかねません。

まとめ

不満を抱く状況や環境は自分自身で招いたことがほとんどです。
その不満をいだいた状態を打破するためには複数の手段を用意する必要があり、その時々に応じて使い分けられるようになれば一緒に仕事をしたくないという方と仕事をすることになっても、そんな相手に依存せず、とっとと脱却しましょう。
トレンドを聞くという受け身の姿勢ばかりを取るのではなく、こちらからも提案を投げかける攻めの姿勢を意識的に取りましょう。
そのためには、伝える相手に対し自身を持って自分を売り込めるようなスペシャリティを培い、Web制作に関するノウハウをシェアできるような仲間の協力を仰ぐことをオススメします。



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