Webデザイナーを副業にするのなら気持ちの良いギャップを用意しよう

いいね、と言ってもらう
常識を打ち破れ!

みなさんこんばんは。
宮城県仙台市にてWebのちからで様々な情報にアクセスしやすくし、様々なパフォーマンス改善をしちゃったりする時にはWebディレクター、時にはWebプランナー、時にはWebエンジニア、時にはWebデザイナー。
世界中の副業したい方の味方、ma-sanです。

常識、普通というものが如何にして世の中を停滞させるか、というお話をしようかなって思います。
Webデザイナーという職業は今になってもなかなか一般的な職業とは言いにくいというか、ホームページを作ってる人、という説明になってしまいがち。

というわけで本日のお話です。

1.まずは相手の常識を探る

「常識ですよ」「普通ですよ」
働いているとそう言われて仕事を失うことや、信頼を失うということがいくつもあります。
年齢、条件、立場、職域、経験という様々な要素から「常識」というものを指導いただくということがあります。
しかし、そのほとんどが「世の中の常識」ではなく「その人の常識」という場合が多々存在します。

仕事をするにあたって、まずは担当者の方の「常識」を探ります。
言葉遣い、姿勢、服装、髪型、口調、時間管理、資料の作り方など。
得られる情報は可能な限り考慮し、相手にとっての「常識」を推測していきます。
特に「謝罪」は要チェックです。
「謝罪」というものは相手にとっての常識を越えてしまったときに言われるものです。
この「謝罪」というものがお詫びの言葉だったり、ヘルプの声だったり、相手から出てくるタイミングが必ずあります。
このタイミングが相手にとっての「常識」の尺度であり、度合いを測る絶好のポイントです。

そのポイントがわかれば、その後「常識がない!」と言われるケースは激減します。
相手にとっての「常識をわかってる人」として振る舞うことで、安心や信頼を得られる、という小ネタです。

2.デザイナーらしいギャップを見せる

相手の常識を見きったら、次のステップを考えましょう。
営業や提案をする場合、取引先担当者の「常識」を理解することだけでも、かなりいい関係を築けるようになるはずです。特に、昨今ではSNSなどで相手の情報を得ることはいくらでも可能な時代です。
僕や、この記事を見てる人は「Webデザイナー」という肩書に興味があると思います。デザイナーというのは様々な意味がありますが、視覚的な設計を行う人という認識が大きいと思いますがその実際は様々な課題に対して解決するアプローチをする存在です。
デザイナーやエンジニア、クリエイターを名乗る以上、普通や常識といったものを打破する何か。人とは違う何かを作りたいという欲求があるはずです。
※個人調べでは、最近は普通の職種と同じように安定を求めてWeb業界に入る方も多いらしい。
一緒にお仕事をする方々からも「常識」では収まらない、クリエイティブな仕事を期待されるケースが多いでしょう。
僕らの仕事においては、「常識」を満たす安心感だけでは、少し足らないのです。
相手の想像を超える気持ちいい、魅力的なギャップも一緒に提供できること。
取引先担当者の「常識」をいい意味で超えることで、その先にいるユーザーにとってより良いクリエイティブ、デザインを提供できる可能性はぐんとあがります。

3.「いいね」と言ってもらう

僕は取引先の担当者に名前を覚えてもらいたいとは思いません。それよりも、「仕事は普通にこなすけど、ちょっと変なやつ」と認識してもらうように努力します。
打ち合わせの休憩中やメールでのやり取りにさりげなく「このひとちょっとおもしろいかも」「いい仕事ができるかも」と感じてもらえるようなアクションを取り続けるのです。
相手の「常識」を気持ちよく裏切ることができれば大成功。その後の仕事の進め方も自分なりにやりやすくなります。
気持ち悪く裏切ってしまえばその後に待っているの地獄。その後の仕事の進め方は相手の「常識」にあわせたやり方になります。

大成功したら仕事の内容やスケジュール、ギャランティに関してもこちらの要望を親身に検討してくれるようになります。

もちろん、この大前提は期待をいい意味で裏切るというハードルもあれば「共通の価値観」も重要になります。
数値やファクトを基に提案をすることを「いいね」という担当者もいれば、「そんなのいいからとっとと動こうよ」と言ってくれる担当者もいます。
普通の受託開発とかであれば後者はだいぶ地雷になりますですが、準委任契約であればお互いにかなり面白くお仕事ができます。

「いいね」と言ってもらうために相手に合わせきるのではなく、自分自身の仕事の仕方を「いいね」と言ってもらえるかも重要です。

まとめ

ギャップというのものは狙い続けるとずっこける可能性も非常に高いですが、僕たちは誰かの代わりに仕事をする以上、デザイナーという肩書きであれば成果物などで相手の期待をいい意味で裏切らないといけません。
Webデザイナーという肩書でギャップを作っていくのであれば、やはりそれは「改善」だったり「構築」だったりで出てくる成果となり、インプットからのアウトプットです。

自分にとって可能なインプット、アウトプットがどのようなものか考えて、Webデザイナーという肩書でお仕事をしてみるといいんじゃないかな、と僕は考えています。



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