Web業界で働く人達は今すぐ西野亮廣オンラインサロンの改善内容を確認してほしい件。そしてWebアクセシビリティの提案をする

西野亮廣エンタメ研究所オンラインサロンに入ってるのはUXデザインの現場がもろに学べるからです。

みなさんこんばんは。
宮城県仙台市にてWebのちからで様々な情報にアクセスしやすくし、様々なパフォーマンス改善をしちゃったりする時にはWebディレクター、時にはWebプランナー、時にはWebエンジニア、時にはWebデザイナー。
世界中のエンタメ大好きの味方、ma-sanです。


この発言を見た瞬間に速攻で確認。内容は、西野亮廣エンタメ研究所のWebサイトの改善。
そして、名前だけは一方的に知っている「KAIZEN PLATFORMさん(https://kaizenplatform.com/)」。
これだけで一撃ノックアウト。見るしかないじゃーん。

西野が相談者に?サロン大改造で会員数5万人を目指す!株式会社ニシノコンサル#37

https://abema.tv/channels/abema-special/slots/CipbF5dLq8ucyM
※無料で見れるのは一定期間なので、気になる人は下記本文なんか読まないで即動画を見てください。

というわけで本日のお話です。

1.Webサイト改善の基本を全押さえ

アクセスログやヒートマップ、KGI、KPI、CVRなどなどWeb業界で働いている方々なら見慣れた情報が満載ですが、これが実際の動きで見えるととっても面白い。
なぜだ、見慣れた業務内容なのに、なぜこんなに魅力的で面白く映るのだ、、、。
と思ったのだけど、それってWeb業界で働いている人間が見慣れてるってだけでWeb業界以外の方々からしたら「そんなことできるの?!」となることがわんさかあるんじゃん。
手法としては本当にシンプルで、数値を取って、多角化するためにABテストして、データ化してテストして、という手法を目の前で見せている。
提案としては最強!なぜなら目の前で自分のサイトがぐりぐり改造されたらそりゃーテンション上がる。

しかし、私は大人になってしまった。

2.とっととやりましょう!が羨ましい

PDCAの名の下に、確実な数値が出るまで確実な手法を取り続け、確実なWBSを作って、確実無難な技術を実装して、「RFPにお応えしてつくりましょう」とロボットのような片言口調で仕事を繰り返す日々。KGI、KPI、その数値も現実的にこのくらいの数値です。

死んだ魚のような目をして、提案に望む大人な私。
確実な手法、確実な数値、無難なレイアウト、データ集計期間、プロジェクト計画期間、半年。

大人な私。。。

権限を持つ方、Webのご担当者さまに言われたら嬉しい言葉。
「これいい!!とっととやりましょう!」
KAIZEN PLATFORMさんが「ちゃんとチェックしてから公開・・・」みたいな言葉、すごいわかります。ミスがあったりレイアウトが崩れてたりしたらちょっと大変。
だけど西野氏は「おもろいからもうやっちゃえ!」みたいな進め方。

良い。羨ましい。

3.圧倒的なスピード

それを実現したのはKAIZEN PLATFORMさんの圧倒的なスピード。
我々企業人はここまでのものを作るためにそれなりの日数とか、データ取得とか、デザイン・エンジニアリング、ともに工数が発生するためにここまでの作り込みを「しぶる」ということはたくさんあるでしょう。自分で書いてて痛たたたた。
でもKAIZEN PLATFORMさんは全力で投げて、全力でスイング。
改善にはスピード、そしてトライが大事だということを理解しているからこその実現力なんだなーと感動。

4.理想的なクライアントでもある西野亮廣氏

「おもしろ!」「やりましょう!」「ええやん!」「すぐ!」「これ買います!」
と言われたらクリエイターのみなさんはテンションがあがって、もっともっとよくしたいとなるでしょう。
番組を見てるだけで伝わる西野氏の「須藤さん最高!」と須藤氏の「西野さん最高!」みたいな相思相愛になった瞬間が垣間見れた気がします。

そう、いい仕事って、両者ともに相思相愛にならなければいけないんですよね。

5.僕が改善するとしたらWebアクセシビリティ対応

西野亮廣エンタメ研究所Webパフォーマンス計測

西野亮廣エンタメ研究所Webパフォーマンス計測


さて、ここまではただただ羨ましい、Web業界って、デジタル業界ってまだまだ可能性を秘めてるなぁと認識したところで僕自身がこの「西野亮廣エンタメ研究所」の改善を提案するとしたら「Webアクセシビリティ対応」です。
アクセシビリティ、というものは「アクセスのしやすさ」を示すもので、WebアクセシビリティというものはアクセシビリティをWebにフォーカスをあてた考え方です。

  • Webサイトの高速化
  • マルチデバイス最適化
  • 情報データの最適化

Webサイトというのは表示速度が早ければ早いほどユーザーにとって気持ちよく使えてもらえますし、環境を問わず(パソコン、スマートフォン、家、外出先、仕事先などなど)アクセスできるほうがいいですし、例えばWebサイト上にアップロードされている「写真データ」の「意味」が情報化していることで「この写真は西野亮廣がピースをしてる写真なのか」と理解させることも可能です。

また、このWebアクセシビリティ対応ができていないとどうなるか、というと「アクセスできない」という人が増えます。
具体的には「目が見えない人」もそうだし「うまく操作することができない人」もそうだし、「子供」「高齢者」もそう。
それだけではなく、環境によってもそう。
メガネを忘れた人が外出先で、視力低下している状態で小さな文字を見るのは大変とか、インターネットのしすぎでアクセス制限が発生し、非常に重い回線で接続するときとかはアクセスしにくかったり。

世界一を目指す、ということであれば、打倒ディズニー!ということであればWebアクセシビリティの対応は不可欠であり、なんだったらウォルト・ディズニーもディズニーリゾートのWebサイトのWebアクセシビリティ対応が不足していたために民事起訴されたりもしています(2012年に和解)。
より多くの人に楽しんでもらう、利用してもらうためにもWebアクセシビリティ対応の対応と強化が必要だったりします。

もし、エンタメの場であり、ウォルト・ディズニーを超えるような「新世界」を作るのであれば、Webサイトもきっと作られるでしょう。
アクセシブルな世界を作って欲しいなと期待も込めていて、どうせなら世界で一番の「Webアクセシビリティ対応しているエンタメ」になってもらうようなWebサイトの構築が必要です。

なお、オンラインサロンの入会ページだけで言えばパッと見てこんな改善点があります。

  • 無駄なデータが多すぎるので、軽量化ができる(HTML、CSS、JS共に)
  • 写真の情報がないので、付与する
  • フォントサイズが小さすぎるため大きくする
  • 色差(ボタンや背景色と、文字の色)をもっとはっきりさせる
  • 動画の自動再生が始まると「音声ブラウザ(音声のみで操作する環境)」で詰むため、改善

というところでしょうか。もっとあるでしょうが、たぶん上記は一時間もあれば対応可能だったりするので、まずはここらへんです。

まとめ

こんなクライアントだったらいいなぁ、と思いながらも様々な制約についてのお話とかあります。
お客様と秘密保持契約を、結んでいる場合は当然ながらWeb業界で働いている人間は「実績」を出すことが難しいです。
どんな「改善をしたのか」というものが世の中にもっともっと出回れば、世の中の良質なコンテンツ・サービスが出回っていくのになぁと思いました。
そして、なによりも、より良くしていく過程を共有して、それすらもエンタメ化しているのはとてもおもしろいなぁと思います。

あと、KAIZEN PLATFORMさんが言っていた「自分たちの改善ができていない」、めっちゃ分かる。。。

というわけで、西野亮廣エンタメ研究所オンラインサロンへの入会は下記の通りです。

オンラインサロン | 西野亮廣エンタメ研究所

https://salon.jp/1hc1srjr-johu-o7eg-33xn-r8u88p2slizf



あわせて読みたい