視力2.0オーバーの僕、たまに視力が低下してアクセシビリティの重要性を認識する話

わしの視力は健康診断程度では測れん。

みなさんこんばんは。
宮城県仙台市にてWebのちからで様々な情報にアクセスしやすくし、様々なパフォーマンス改善をしちゃったりする時にはWebディレクター、時にはWebプランナー、時にはWebエンジニア、時にはWebデザイナー。
世界中のヨーグルト好きの味方、ma-sanです。

さて、今回は視力の良いと思われる自分がたびたび襲われる視力低下の現象、つまりは「疲れ目」についてお話したいと思います。
疲れ目のときは本当に人相悪くなる気がするので、なんとかしたいものですね。

というわけで本日のお話です。

1.視力が低下すること自体が恐怖

幼い頃から視力だけは良かった僕、つねに診断の限界である2.0、調子の良いときはもうなんというか周りがドン引きするくらいの視力の良さっぷりを発揮することもあります。お前は大平原で育ったのか、とたまに言われたりします。
そんな僕なので、視力が下がる、視えないということはなかなか想像できないことです。

しかし、一日中パソコンを使ってる因果か、年に数回、疲れてくるとだんだんと視界が「白い霧がかかったような状態」になります。

一日中その状態になるので、改善しようがありません。
僕にできることはまぶたを薄く開いてみるしかありません。

2.ものが見えない、を解消する術がない

普段、視力の良い僕はメガネを持ってることも、コンタクトを持ってることも、目薬を持ってることもありません。
「一度視えない状態」になってしまえば一方的に「視えない状態で生活する」ということになります。
選択の余地はありません。

それでも、Webサイトなどを閲覧、つまりデジタルデータの場合は「拡大」することが可能です。
小さな文字が視えないのであれば、大きくする、という選択はできます。

3.明るい画面が辛い

パソコンやスマートフォン、モニタはたいてい発光しています。
そのため、目にそれなりに負荷がかかるのですが視えない状態でそれらを利用していると、それはもう目が沁みるような状態になってしまいます。
いっそサングラスがほしい、とか思っちゃいますが、そんなものは持ち合わせていません。

近年では「ダークモード」と呼ばれる機能がiPhone(iOS13以降)に実装されたりしました。
白背景での作業は目に負荷をかけるため、黒背景で閲覧できるように、という配慮ですね。

しかし、このダークモードにしてしまうと対応したアプリすべてがダークモードになってしまったりして、アプリによっては端末の設定に依存してしまうため、適切なUI(というかコントラスト)になってない場合が多いのが現状です。

あとは、OSにもよりますが「Night Shift」も夜に適した状態に調整してくれたりもしますよね。

4.疲れ目は人を遠ざける

まぶたを薄く開いていると、とにかく人相が悪くなります。。。
この状態は別に不機嫌でもないけど、なんというか人を遠ざける感覚です。
というのも、自分がまともに相手の顔が見れないので、なんだかちゃんとお話できない、という感覚に陥ります。

5.選択できる自由こそアクセシブル

目が見えない、というときは様々な選択肢があるからこそ、いざいつもどおりにできないとしてもなんとか生活したり、仕事することができるのは世の中がアクセシビリティを意識している団体・企業に溢れているからこそと言えます。

一方、アクセシビリティを意識していない団体・企業は選択肢を用意するどころか「選択を制限する」ということを実施したりしています。
例えばですが、「拡大ができないようにする」などは過去のWebサイトでよく見かけました。
「ピンチイン/ピンチアウト(拡大・縮小)」ができないようにすることで意図せぬデザイン・レイアウトの崩れを防止したり、特定のプログラミング(JSなど)で意図したとおりに動くように見せかけるために行うなど、「コンテンツを提供する側の都合で制限する」という行動はいまも多く目にします。

その際たるが、フォントサイズだったり色使いだったりですね。

まとめ

僕の「疲れ目」はだいたい不摂生をしてるときに発生するので、ボク個人で言えば自業自得だったりします。
体調が回復すれば自然ともとに戻るのですが、これが戻らない場合、まぁメガネなのか、なんらかの個人的な対策が必要になるでしょう。

いままでできてたことができなくなる、ということは今後歳を重ねることで当たり前に起こります。
だからこそ、自分が手掛ける範囲はせめて、色々な人が「疲れない」で「選択ができる」ようにしたいと考えます。

選択できる自由もアクセシビリティの重要性です。

今後、携わるWebではWebアクセシビリティを重視していくことには代わりありません。



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