「どうしたらいいんですか?」仕事の効率化って結局試しまくるしかないって話だし、試して失敗しまくってる人間が早くなる話

Webディレクションをするとき、いろいろな与件の整理だったり情報の精査をすることが多々あります。
そんな中でお仕事を推進しているときに、色々なところから相談されたり情報を見たときに「なんか危ない気がする」と察知するときがあります。

よく、危険察知能力、とか自分で言うのですが。

曖昧なお仕事の場合「なんか危ない気がする」というのはたくさん失敗してきたからです。

仕事の効率化に限らずですが、たまに「どうやったらコレができるようになるんですか?」というふんわりとした質問をされることがあったり「コレをやりたいんだけどどうしたらいいですか?」とか「コレってどう思う?」という質問は往々にして「やればいいじゃん」以外の返答がありません。
もちろん、自分の家族だったり愛着があったりする人に対しては根掘り葉掘りヒアリングをして導くというのもありですが、それも「まずはやってみてる人」であればの話。

急がば回れとも言うかもしれませんが、冷静に考えればわかることです。
なぜなら、世の中はインターネットという膨大な情報が取得できる環境があるわけで、試す方法がいくらでも提示されています。ツールもわんさかありますし、そうした紹介記事なんて世の中大量にあるはずです。

なので「試す方法を調べて」「自分なりに試して」「どうだったか把握して」「自分のノウハウ(成功も失敗も)としてインプットして」「インプットしたら自分なりに効率化できたというアウトプットして」ということを繰り返す人が早くなるし質問もしなくなるって単純なお話です。

もちろん、その場しのぎとして「解答を教えてもらう」でも良いと思うのですがそうすると教える側の時間を取る上に、実は効率化になってません。
教えてもらって、自分なりにアウトプットということをしなければ、同等もしくは劣化の仕事になることがかなり多いです。

実際にメンターの影響を大きく受けてる若い子に遭遇することも多々あります。
とはいえ、若い子が優秀な場合って単純にメンター関係なしというか、なんだったらメンター以上に優秀だったり「試しまくる側の人」ってことなので、若い子が成長したりする場合はメンターはあくまできっかけにすぎないです。

僕が質問された場合「手段の提示」をします。

問題に対して複数のアプローチを出して、一緒に解答まで付き合うことはよっぽど急いでるときでないとしません。

そしてみなさん優秀なので、すぐに解答にたどり着いて、なんだったら僕が考えていたものより遥かにいいアウトプットにするのでそんなときは「あー、そうそう、それそれ」と言いながら内心スゲエエエエエッ!!となってます。

というわけで失敗しまくる人、とりあえずやりまくるって人が結局は強いし早くなるって話でした。



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