【一人暮らしにこそおすすめ】約一年間ロボット掃除機RULO(ルーロ)を使ってみたけど便利すぎた

お掃除ロボットRULO

アンニュイお掃除ロボットRULO


引越し先にて一人暮らしを初めて早一年弱、せっかくなのでいろんなものを試してみようということで、数ある電化製品のなかでも一番ワクワクして購入したものがRULOになります。

とはいえ、自分が持っているのは「MC-RS20-W」で、現在はもっとコンパクトになった「MC-RSC10」があるのですが……。「MC-RS20-W」でもその破壊力は凄まじいです。

どんな人におすすめか

  • 一人暮らし
  • 日中よく留守にする人
  • 物がそこまで多くない人
  • 掃除をする時間がない人


そもそもロボット掃除機とは

ロボット掃除機RULO「MC-RS20-W」には下記のような基本的な機能が備わっています。

  • 自動で部屋を掃除してくれる
  • センサーを使って障害物を避ける
  • センサーを使ってゴミを検知する
  • 自動で充電台に戻る
  • タイマーによって決まった時間で動くようにできる

更に、上位版「MC-RS810」には学習機能、スマホでのナビゲーション、ゴミマップなども備わります。

とはいえ、個人的には一人暮らしであれば全然「MC-RS20-W」でも十分でした。

自動で部屋を掃除してくれる

RULOが掃除してる写真

RULO、部屋中を掃除している写真


よくこんな質問をされます。
「どのくらい掃除ができるのか」
自分が住んでいる部屋は45平米の1LDKで、結論としては浴室とトイレ以外はくまなく掃除ができています。
更に言ってしまえば、自分が掃除機をかけなくてもやってくれる、ということが本当に便利です。
ポイントとしては「玄関以外は段差がないバリアフリー物件である」というところも大きいかなと思っていますが、多少の段差(約2cm:公式情報)なら乗り越えることができるため、部屋と部屋に敷居として多少の段差があっても乗り越えてくれるはずです。

また、ベッドの下やソファの下も掃除してくれるのがありがたいです。本体の高さが9.2cm(公式情報)なので、10cmほどの高さがあればその下を掃除してくれます。

ただ、バリアフリー物件ということ、一人暮らしということで物がそんなにないということで、RULOを阻む障害物があまりない、という状態を維持しているのも一つのポイントでしょうか。

ちなみに、この一年間一度も通常の掃除機を起動したことがありません。(クイックルワイパーとかくらいです)

センサーを使って障害物を避ける

こんな質問もあります。
「壁や物にあたって傷つかないのか」
これについては、当たります、というのが正直なところです。
当たったとしてもそんなに激しいあたりはしないのですが、センサーに引っかかりにくい細長い机の足などにはたまにぶつかる、という程度ですし、傷がつくほどの激しい当たり方はしないです。
たまに、ぶつかることを前提として壁に突進するときがありますが、その場合は当たる前にスピードダウンし、優しくコツンと当たったりします。
その挙動がちょっと愛おしいとも思ったり……(一人暮らしの闇)

約一年間、毎日稼働させていますが部屋の床、壁や家具にRULOのせいで傷がついた、ということはほとんどありません。
また、想像したり聞いていた話と違うのは、フローリングに傷がつくかなぁと思っていたのですが全然ついてません。多少はついてるかもしれませんが、、、ゴリゴリに傷つけまくるということはほとんどありません。
とはいえ、これは物件の特性もあるかもしれないので、一概には大丈夫とは言いにくいのが正直なところですが……。

センサーを使ってゴミを検知する

実際にどのくらい検知しているかはわかりませんが、精度でいうと「自分がいない間に掃除をしてもらっていて、家に帰ったら髪の毛が落ちていない状態を維持できている」です。
髪の毛が落ちているとしたら、浴室やトイレくらい、つまり人の手じゃないと掃除ができないところです。
これが本当にストレスがない状態を維持できているポイントで、疑心暗鬼だった「本当に掃除できるんかいな」という疑問がいまではまったくありません。

ただし、もちろんではありますがRULOの導線を確保できるように物を乱雑におかないとか、大きなゴミは自分で捨てるとかくらいはしています。

自動で充電台に戻る

自動で充電台に戻るRULO

自動で充電台に戻るRULO


これはモードによると思いますが、約1時間弱程度掃除を続けてくれます。
動いている間は同じ場所を何度も往復したりするのですが、往復することによって掃除の質が高くなってる印象があります。
部屋と部屋を行き来したり、狭い場所に行ったり、その上で充電台に戻っていきます。よく迷子にならないなぁと関心します。

が、たまに迷子になります。
それは「狭すぎる場所に入ってしまったとき、自分でドアを閉めて密室を完成させてしまったとき」です。
意外と馬力があるので、ドアくらいなら自力で閉めてしまうときがあります。そのため、ドアを開けて置く場合はしっかりと壁につけるくらい開けておく必要があるのですが、たまに僕が中途半端にあけてしまってるときがあり、自分でドアを閉めるときがあるようです。

閉めることはできるけど、開けることは当然できないRULOくんはこの時点で完全密室事件が完成します。

この場合、電池が切れて力尽きたRULOくんが部屋の真ん中とかで機能停止している姿が見られます。最後まで頑張ったんだな、と哀愁を感じます(一人暮らしの闇)

タイマーによって決まった時間で動くようにできる

人がいるときにRULOが動くと、そのときは人間が自由に生活できなくなるので、留守中に動いてもらいたいものです。
僕の場合は日中は部屋にいることがほとんどないため、日中に動いてもらうようにタイマーの設定をしています。
これによって、無意識レベルで自動で掃除をしてくれるようになっているため、毎日掃除をする、部屋に急遽お客さんが来るときにわざわざ掃除をしておく必要がない、というノンストレスな生活を送ることができるようになります。

散々褒めちぎってもなんなので、弱点も紹介

メリットが多すぎて、弱点も日々の掃除をするというストレスから開放されるということを考えると大したことがないのですが、一応ご紹介です。

それは「長い髪の毛に弱い」ということです。

短い髪の毛などであればブラシなどに絡まることはないのですが、長い髪の毛の場合は絡まっていることが多々あるため、定期的なメンテナンスは欠かせません。
とはいえ、それは普通の掃除機も同じですし、大した弱点ということでもないのですが、いつの時代も髪の毛というものが掃除する上で大きな問題ですね。

とはいえ掃除はしっかりしてくれるので日常的に長い髪の毛が落ちるような環境である「女性の一人暮らし」、「恋人がいる男性」にとってもメリットが勝ります。

浮気を疑われるような男性にはぜひこのRULOをプレゼントして、ブラシに絡まってる髪の毛をチェックしてみましょう(酷い)

総評:買うしかない

というわけで、僕の場合はもはやこのRULOが壊れたりしたら間違いなくもう一台購入します。それくらい、僕の生活には必需品になっています。
一年間ほど使ってみて、掃除機を一度も起動することがないというと「こいつの部屋、やべえんじゃねえか」と思われるかもしれませんがほこりや髪の毛は本当に掃除してくれるので、必要最低限、というかRULOが行き届かない場所(浴室、トイレ)のみの掃除とクイックルワイパーなどを使う程度です。

よく主婦の味方、という紹介を見ますが一人暮らしの方にこそ必須なのかな、と思ったりします。

ロボット掃除機「ルーロ」 | 掃除機 | Panasonic

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