「100日後に死ぬワニ」から学ぶ「継続的な応援」の重要性

トレンド:ワニくん

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きくちゆうき先生https://twitter.com/yuukikikuchi)がTwitterで100日間連載を続けた「100日後に死ぬワニ」堂々の完結。

100日間、毎日決まった時間に、ワニくんの日常漫画が公開されていきました。
タイトルに「死ぬ」というヘビーなテーマがある中で、ほとんど死を感じさせない、ほのぼのとした日常。

時折挟む「死」を連想する瞬間や、ワニくんが生きていく中での、誰しもが経験するような苦い体験だったり、嬉しい体験だったり、ほんとうに「ワニ」というだけで癒やされる内容です。

1日目:

しかし、漫画の最後には必ず「死まであと○○日」と締めくくられ、否応なしに「もう少しでお別れが来てしまう」という気持ちが膨らんでいきます。

毎日のように読んでいる中で、それぞれの漫画に対してのコメントがだんだんと「ワニくんが死ぬということを知っているメタ的な視点」から「純粋な応援」に変わっていったことが考えさせられました。

漫画の登場人物は、みんなワニくんが死ぬことは知りません。ワニくん本人もです。
そして純粋な応援が大きくなり、今日に至りました。

この「100日後に死ぬワニ」を通して学べることは「継続的な応援」は、コンテンツとしてものすごい重要な時代に突入しているのだということです。
リアルタイムで追っていったという事実と、応援する人たちの増大。
死という重いテーマがあるからこその輝かしい日常。
そして、それらの尊さは閲覧者にしかわからないからこそ、コンテンツを応援する人たちがどんどんと増えていき。。。

100日間限定の物語、夢、そこで醸成されていったコンテンツだからこその話題性と今日に至る「トレンド入り」なんだなって思います。

応援したくなる「コンテンツ」というものと、継続できる「コンテンツ」の重要性は本当に重要ですね。

唐突に訪れる「死」は誰にもわからないし、もしかしたら僕も、身近な誰かも明日には、、、と考えさせられる漫画でした。



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