「ハック思考 – 最短最速で世界が変わる方法論」を読んでゲームの攻略を思い出した

ハック思考

ハック思考


世界をハックする方法。

みなさんこんばんは。
宮城県仙台市にてWebのちからで様々な情報にアクセスしやすくし、様々なパフォーマンス改善をしちゃったりする時にはWebディレクター、時にはWebプランナー、時にはWebエンジニア、時にはWebデザイナー。
世界中の「ハック思考」の味方、ma-sanです。

めちゃくちゃ良書で、なおかつ読みやすいので本日読み切りました。

そんなわけで感想なんですが、

「時間」✕「お金」→「成果」

「人と違う法則を見つける」✕「システムの隙間に介入する」

「人と違う法則を見つける=メカニズムの理解」✕「システムのスキマに介入する=メカニズムのコントロール」

「技術や理論より暗黙知や皮膚感覚が重要」

「実際の経験から学んだ暗黙知や皮膚感覚を追体験してもらうことで共有する」

というこの本の概要を読んだり、内容を読んでみて思ったことは「世の中をハックするのって、けっこう普段の業務やゲームの攻略に似ているなぁ」という感想です。

僕の場合はよく、他者が見積もったり、出した時間よりも早く終わらせることを考えます。
サボったりしたら本末転倒ですが、クオリティを維持、もしくは向上させた上で、さらに最速を目指せないか、とWeb業界にいて何度も思いますし、実施していきます。

その一端として、「ディレクターをハックしよう」ということで「とあるWeb制作会社でディレクションをするときに使う、自家製の資料を連携しますhttps://ma-san.org/727)」みたいな資料、というかそもそもの思考だったりしたのですが、こうしたものも資料化したりして、ディレクターからまずは仕事を奪った上で効率化していこうとか、結構やったりします。

計画を立てた予算やスケジュールよりも大幅に上回る、というのはとても大事で、決してズルや騙したりとかではないんですが、こういうことをしているとズルいとか、サボってるとか、そういうふうに言ってくる人たちもいて、ちょっと残念な気持ちになることも多々あります。

ゲームでも同じで、攻略のために「ハック」をすると、ズルい、と言われることも多々あります。
システムのすき間をついて有利な状況を作ったり、というのは近年のゲームの品質管理的に難しいこともありますが、太古の時代であれば「バグ技」というものをたくさん発見して、その上で遊びまくったものです。

どうやったらハックができるか、ということを考えて、その上で行動すればいいんだなぁと改めて思えた良書でした。





あわせて読みたい