新人クリエイター向け「クライアントやディレクターが言うスケジュールは信用しない」ことの重要性

もっとスピードをあげ、、、、え、ホント?ということもたまにありますね。

みなさんこんばんは。
宮城県仙台市にてWebのちからで様々な情報にアクセスしやすくし、様々なパフォーマンス改善をしちゃったりする時にはWebディレクター、時にはWebプランナー、時にはWebエンジニア、時にはWebデザイナー。
世界中の「お客様の味方」の味方、ma-sanです。

本日は孫正義さんのツイートのスピード感がとっても良かったので、引用しながらお話します。

クライアントが、ディレクターが、言っていたスケジュールがきつい!なんてことはありませんか?
それ、わりかしふつーです。

というわけで本日のお話です。

1.自分の対応範囲はスケジュールを引き直すようにしよう


まじかよ!な数字が出たりして愕然としたことはありませんか?

まだ業務に慣れていない新人の方は、クライアントやディレクター、先輩たちの言う「制作時間」などのスケジュールを信じやすい傾向がありますが、そのスケジュールで終わらせることができるかというのは疑ってかかったほうが良いです。

というのも、そのスケジュール前提の「お仕事」なのか、新人ではなく、キャリアを積んで作業スピードも早く、クオリティも高い制作者の場合のスケジュールかもしれません。

また、新人や慣れていない人に対しては長めのスケジュールをとってくれている、ということも多いです。

更に言ってしまえば、関わる人数が多いお仕事、クライアントの担当者の上にどれくらい決済者がいるのか次第でもスピード感は変わりますし、変更の可能性も大きくなります。

なので、スケジュールというものは流動的なものである前提を持った上で「自分が対応する範囲は引き直す」というくせをつけましょう。

緊急性が高いと言われても、実現が不可能であれば意味がありませんし、事故につながったりすることもあります。
誰かに言われたスケジュールは信じず、自分で出したスケジュールに責任を持って対応すればいい、というだけですね。

2.スケジュール変更が当たり前と思っているのは縁の切れ目


スケジュールありきで崩壊しては元も子もないです。

依頼する側がころころスケジュールを変更してくる理由を考えましょう。
そのスケジュールの理由や、変更内容を伝えずに、スケジュールの変更だけを押し付けてくる、という方は実のところ非常に多いです。
その手の方は「スピード感」「優先度が高い」ということで制作者に対して「とっとと進めてほしい」という態度を取ってくる場合が多いですが、それはつまるところ「制作者に対して考えている価値の露呈」に他なりません。

「いいから、言うことを聞いて早くやって」

と言っているようなものなので、やれる範囲でとっととやって基本はそのような横柄な方とはお仕事をしなくなりますし、対等な立場でクリエイティブができない環境には価値なんてありません。

新人や、請け負う側としても適切なパートナーシップを保つべきですね。

3.巻いていこう!


どのような体制なのか、手法なのかを具体化しよう。

とはいえ、急な依頼に対して「合点承知の助!」と言って即対応できる制作者は重宝されます。
しかし、この即行動を起こすためには事前準備が必要であり、特にお互いの信頼があるからこそ成り立つものです。
また、即時対応をするためには制作者も常に「対応できるように爪を磨いておく必要」があり、臨機応変に立ち回れる人材こそ貴重で優秀です。

残念ながら、常にクライアントやディレクターの望み通りに動くのは不可能な場合も多いです。
スケジュールがたいとな場合は対案として「いつなら大丈夫ですが、それ以外は請けられない」と伝える必要があり、自分自身でタイムマネジメントをしておく必要もあります。

そうした即対応ができるようになるために、常に巻いて行動することが重要です。

まとめ


ちょっとかわいいと思った。

スケジュールが遅延する理由としては、たくさんありますが、新人でよくあるのは「失敗を恐れて行動ができない期間」があることです。
自分自身の行動や思考に自信が持てず、確証が持てるまで行動ができない、というのはよくあります。

それは新人に限らず、経験値が浅く、「挑戦」しているときに多いです。

なので、アドバイスをするのであれば「どうせ転ぶなら前のめりにずっこけろ」です。
もしくは「とっととやってとっとと失敗して、一緒に考えてもらおう」です。

とっとと行動、とっとと失敗、とっとと軌道修正。

これが大事ですね。


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