ミツエーリンクス×メンバーズ 特別共催セミナー 「マルチデバイス対応」と「エンゲージメント・マーケティング」から見るWebトレンドに行ってきた

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ってお前身内の人間やないかーい!!ってゴミ投げつけないでください一般参加枠なんですすみませんすみません!!なので今回のセミナーについての詳細だったりなんだったりは本当知らない状態なんですすみませんすみません!!

というわけで相変わらずセミナー中にメモったものをブログ記事として投稿するという手抜きっぷりですがご了承ください。

場所:仙台市福祉プラザ

14時30分開場 15時開始

イントロダクション 川島一憲

15:05~15:10

きっかけは東日本大震災。メンバーズは最初、三人で運用を始めました。

Webの最新の仕事だったり技術だったり、そうしたものを地方に展開しつつある。

超会社、CSV、持続可能な社会への貢献。

メンバーズとミツエーリンクスは東京ではガチンコの競合。

競合と共創する。

Session1 マルチデバイス時代に求められるWebサイト品質 ミツエーリンクス

講師:木達一仁

15:10~16:10

TCO=「ちょっとテクノロジーに詳しいおっさん」

HTML5 Experts.jpインタビュー記事が公開中。

昔は大きなデスクトップ型のPCを使わないとインターネットに繋げることすらできなかったが、今は電車の中でもスマートフォンを使って繋げることができる時代。

マルチデバイス時代におけるWebサイト品質。

マルチデバイス対応における「三本の矢」

・マルチスクリーン・デザイン

・表示パフォーマンス

・アクセシビリティ

・マルチスクリーン・デザイン

無限に近いパターンに対応しなければならなくなってきた。Appleだけでみても多数のサイズパターンが存在。

ミツエーリンクスさんではマルチデバイス対応をサービスとして特に指定がなくても提供するようにしている。

暗黙の了解でスクリーンは四角が前提ではあったが、これからは形状を考慮にいれなければならない。例えば円形(時計)など、いまのCSSではboaderがうまく引けないなど。

・表示パフォーマンス

読み込み時間とCRは連動している。三秒以内を目安にCRが高い。それ以降は横ばいに低い。

パフォーマンスは検索アルゴリズムの一部である。Googleはパフォーマンスが高いサイトの評価を高くするということを言っている。

モバイル環境での通信は3Gや4G(LTE)が普及しているとはいえ、環境によっては通信速度が落ちる場合も多い。

Google曰く「モバイルサイトではファーストビューを一秒以内に表示すべし」

PC専用(モバイル対応しているわけではない)、RWD、モバイル専用サイトを比べると、RWDはPCとほとんど総容量は変わらない。しかしモバイル専用サイトと比べると大きな差がある。モバイルで閲覧した場合、専用サイトを比べるとパフォーマンス低下という大きなハンデが発生する可能性がある。

画像を少しでも軽くする。画像の読み込み方の工夫。Webサイトの総容量7~8割は画像。

CSSスプライトなどでHTTPリクエスト数の最小化をするなど。

CSS/JSの圧縮。

高ピクセル密度スクリーン対応(Retinadディスプレイ)

大きな画像サイズを用意するなど大変だった。ブラウザによってイメージそのものを出し分けできるようになってきた。

バックエンド側ではGZIPなど。

ソースの部分的な出し分け/CDN/リソースの圧縮送信 etc.

アクセシビリティ

ウェアラブルデバイスの登場

iPhoneなどはSiriなどが登場し、従来のキーボード、マウスなどの操作に限らず、音声、ジェスチャー、様々な操作方法が普及してきそう。

MITメディア・ラボ「SixthSense」が描く未来

小型化・省電力化がデバイスにさらなる進化をもたらす

いずれは人体と一体化してしまう。。。?

『攻殻機動隊』の世界が実現するかも……?

アクセシビリティこそ最重要品質

マルチデバイス対応=特定のデバイスや特定の閲覧環境に依存しないデザイン=アクセシビリティ確保

・アクセシビリティの確保は、マルチデバイス対応における基礎

障害者/高齢者のため「だけ」に必要、ではない

あらゆるWebサイトにとって欠かせない品質

W3CのWCAG2.0におけるLevel Aは確保したい、2008年の勧告(日本でiPhoneが発売された年)。

ミツエーリンクスでは2010年にWCAG2.0への標準対応を2010年に開始。

本日のまとめ

・マルチスクリーン・デザイン

・表示パフォーマンス

・アクセシビリティ

質問:モバイルファーストという言葉についてどこまで考えればいいのか、アドバイス

大は小を兼ねるが小は大を兼ねない、モバイルなど限定的な考え方をするのは中々危険ではないかなと思います、

質問:ファーストビューになんでもかんでも詰め込めばいいわけじゃないですよね?

おっしゃるとおりです。

※上記は端的にまとめました。

Session2 楽天ビジネスを支える仙台の開発現場とは 楽天

講師:南條融

16:25~17:25

マネージャーとして等身大でやってることや、戦略、なにを大事にしているかなど紹介。

資料全部英語である(´・ω・`)

日本語でのプレゼンは久しぶりの模様。

楽天市場とは

会員数:9556万人

マーケット:4万店舗以上

※2014年9月末時点

売れたメモリーカード31ペタバイト( ゚д゚)ポカーン

売れた麺の長さ(2011年)は地球42周分!

DUとはデベロップメントユニット(開発部)

BUとはBusinessUnit(事業部)

仙台オフィスは一体なにをやっているのか。

・MALL

・RMS

・Ichiba Business Support System

レポート作成や店舗チェック、データ分析、ツール制作、営業ワークフロー、DWH運用などなど。

楽天市場では一日にどのくらいの注文があるのか。

200万注文→どのくらいのデータがあるのか。総容量100GB。

いま楽天市場にどのくらいの商品があるのか。

1億6000万。

データをどう使っているのか

商品名がなんだかすごい。楽天市場ないでのSEO的な対応として……。

あずきあずきあずきあずきあずき訳あり訳あり訳あり訳あり訳あり

みたいな。

仙台はどんどんサービスを追加していった。震災などの困難にも負けず、楽天スタジアムの控室などを使うなど、目標に向かって努力した結果、hadoopなどを使いデータ分析が楽になるようになった。

海外展開する上でどうしているのか

グローバルカンパニーってなんだっけ。

楽天市場とはグローバル企業ですよ。

英語使う理由。

・コミュニケーションコストの削減

・海外の情報をいち早く

・上下関係意識の除去

・超えなければいけない壁(TOEIC 800:入社すらできない……)

・昇給や昇格に影響

・外国人の上司と部下

英語を覚えるのはプラス思考。

DUスタッフはTOEIC平均スコアが800超え(ただし外国人多い)

各国の事情を理解していく必要がある。

時差、言語、通貨、決済方法、配送、住所表記、会計基準

サポートツールのインターフェースはBootstrap。

どんな開発スタイルか。

スクラム運用。

合意形成

・相手の立場を理解

・信頼を得る

・製品を必ず目に見える状態を維持する

・高頻度で、顧客と互いにチェックする

グローバル化は広がっている!!

まとめ

とある商品のページを1ページにまとめた。

A社のページ:230cm(印刷時)

楽天ページ:1200cm(印刷時)

なぜそうするのか。

楽天の意志として商品のストーリーを大事にしている。

個々のストーリー事情を仙台でも開発に携わっています。

Session3 これからのマーケティング”エンゲージメント・マーケティング”とWeb メンバーズ

講師:原裕

17:40~18:40

Webというツールは結局は英語使えないと辛い。

Howな話ではなくWhyの話。

マーケティングのお話を中心に話をしていきたい。

オウンドメディアが重要。エンゲージメントを上げたいならソーシャルメディアを使ってください。エンゲージメントを重要視しています。

マーケティングを取り巻く時代背景

・テレビ見ない、新聞見ない

・成熟した消費者

・短くなる商品サイクル

・差別化のための差別化

・マスマーケティングの限界

・デジタルマーケティングの限界

・コモディティ化

・共感・共有の時代

Open Leadership背景

シェアという新文化

すべてが公の場に

コントロールする時代は終わった

コトラーのMarketing3.0の目的は

Make the wordl a better place

個人の消費ニーズを満たすのは限界に来ている。

社会的解決などをしようとしている企業商品のブランド力が強くなってきている。

成熟したお客さんが多くなってきた。

それぞれが「価値」を、「ストーリー」を求めている。

価値を通してコミュニケーションをしていく。

「消費者が企業や他の消費者とともに価値を創造する」

スターバックスは広告を使わない。

広告<関係者とのエンゲージメント

関係者:顧客、サプライヤー、地域住民、パートナー(スタッフ)、栽培農家、地球

持続的な成長をしているブランドは”5つの方法(人間にとって大切な5つの基本的価値)”のいづれかにより、人々の生活をよりよいものにしている。

喜びを感じさせる

結びつくことを助ける

探究心を刺激する

誇りをかき立てる

社会に影響を及ぼす

日本では楽天だけが選ばれている。

消費者インサイト

Q:信頼する広告は?

・知人の推奨

・ブランドサイト

・オンラインに投稿された消費者の意見

信頼性が高いもの。情報がありふれてきた中だからこそ。

Q:あなたが好きな企業について、好きな理由を教えて下さい。

・商品・サービスが好きだから

・企業の取り組みや理念に共鳴

・広告が好きだから

上記はどこを見て判断をしているか。

企業Webサイトが多い。

企業やブランドが持つ「価値」に関係者が共有・共感するかどうか?が重要になった!

アテンション→エンゲージメント

マスメディア→人

フロー→ストック

広告で伝える→オウンドメディアで伝える

差別化ポイントを伝える→ストーリーを伝える

消費者→共創者

市場はターゲット→市場はフォーラム

Marketing VS. PR → Marketing × PR

エンゲージメント=理解しようと意図を持って誰か/何かに関わること

エンゲージメント・マーケティング

Web + Social 必須

共通していること

・ストーリーが主役

・コンテンツが重要

・ブログで情報発信

・ソーシャル機能を最大活用

・動画を活用

・スマホ重視

・人をフューチャー

まとめ

ソーシャルがなければ、エンゲージメントできない!

オウンドメディアがなければ、エンゲージメントできない!

日々、お客さまと一緒に共創をしていく。

懇親会

アイエエエエエ!!楽しかった!!

 

ma-san

日々ラーメンとWebについてぶちかましてます!!東北地方でもWebアクセシビリティやるぞ!!