岩手県でもWebアクセシビリティやってきた

半年ぶりの更新となりまして大変申し訳ありません。
7月~9月は九州地方へ出張、10月からは仙台に戻ってきてのんびり地元ライフを送っています。
※北九州でのエンジョイ記事は後日アップしようと思って、しばらく経っちゃいました……。

ということで、岩手県(岩手県立産業技術短期大学校さま)でWebアクセシビリティのセミナーを実施してきました。

Iwate HTML5 #6

http://iwatehtml5.github.io/

お話した内容としましては学生さんにフォーカスを当てて設計しました。
内容について詳細を書くと非常に長くなってしまいますので省きますが(例によって、社内事例の紹介などもありますので一般公開しません)。

「人も機械も変わり続ける」
「障がいは一部の人の問題ではない」
「目先の最適化、では変わり続ける世の中に対応できない」
「人は学習し、慣れていく」
「数値的根拠を追求していく」
「HTML書ければ結構アクセシブル!」
「就職先の候補に弊社もよろしくw」

ということを伝えられたら良いかなぁと思ってます。
※リクルーティング臭がしてごめんなさい。

学生さんには是非、広い視野を持ちつつも自分のスペシャリティを高めていただきたいなと思います。僕が学生だったころと比べて、HTMLやCSS、JSが出来て当然、みたいな世の中です。更にはそうしたところはどんどん安く正確に行うような仕組みが出来つつあり、レッドオーシャンとなっています。
人間じゃなければできないこと、を意識していただいて今後も勉学、就職活動を頑張っていただければと思います。

反省する所としては社会人の方にとって有益な情報がそこまでなかったかもしれない。制作者側の方、技術に理解のある方々にとってはすぐに使えるTips的なものを紹介しなかったので、そこは学生さんに比重を置いたと認識していただければ幸いです。

ただし、地方創生という意味合いではアクセシビリティは避けては通れない道であり、柔軟な対応が求められるのも事実です。
もし、答えが欲しい、ということであれば地方でのアプローチと都心部でのアプローチは異なることも意識していただければと思います。
「最適化」に凝り固まらない柔軟な対応が「Webアクセシビリティ」「汎用化」であり、アクセシブルな上で「バリュー」を作り出していくことが地方創生に繋がっていくと信じています。

そのため、UX/UIのアプローチは欠かせず、当然ながら「Webアクセシビリティ」は欠かせないということです。
単純な回答としては「Webサイトの高速化」がシンプルで最低限の品質と思っていただければわかりやすいです。
重いサイトで快感を体験する人、ほとんどいませんからね……。
そして、どのような状況で、どれだけ高速で閲覧できるか、など。

資料は下記URLから閲覧可能ですが、セミナー参加者だけに分かるパスワードとしています。
セミナー中に行ったテストで、2番目に覚えた文字をローマ字(5文字)+実施日を8桁となります。すごくノンアクセシブルで申し訳ないですが、参加者には何らかの形でちゃんとパスワードを伝えていただく予定です。
資料の閲覧はこちらから(PDF)

今回お声を掛けていただいた笹平さま、公演場所を提供いただいた岩手県立産業技術短期大学校さまに感謝をしつつ、自分自身にも活かしていきたいと思います。
引き続きですが、機会をいただければ気軽に訪問させていただきますので興味のある方はお声を掛けていただければと思います。

今後共是非、よろしくお願いいたします。

 

ma-san

日々ラーメンとWebについてぶちかましてます!!東北地方でもWebアクセシビリティやるぞ!!