- 2009年10月 8日 22:55
- SEO
理想的な外部サイトからの「おすすめ」リンクを作成しよう
外部からの「おすすめ」リンク、相互リンク先に良いキーワードを含むのは難しいです。どんなにページランクの高いサイトからのリンクでも、内容が伴わない場合はSEO対策に適しているとは言えません。
SEOで順位を上げるために重要なのは、外部サイトから「おすすめ」リンクを得ることです。訪問者が満足する役立つサイトを運営していれば、外部サイトからのリンクも自然に増えてきます。
ただ、SEOは狙ったキーワードで訪問者を招くことができなければ意味が薄いです。そのため、キーワードの精査は必要不可欠のものになりますが、リンクされるページでキーワードが含まれていることは欠かせません。
例えばですが、「EXIT」や「出口」、「18歳未満」などでキーワード検索を行うと、「Yahoo!」が出てくる。Yahoo!のトップページにはそんな言葉はほとんどの場合書かれていない。これはリンクテキストに「EXIT」や「出口」、「18歳未満の方はこちらから退出してください」等のリンクがかなりの数で存在し、そのリンク先がYahoo!になっているからです。
この特性を利用して、キーワードを含むリンクテキスト及びページ内容にキーワードが記入されていることが重要かがわかります。
自前で作成した外部サイトなら自由にリンクを張ることが可能。普通に他のサイトからリンクを張ってもらうことは可能だが、有料(しかも数万円が普通)であったり、相互リンクが必要であったり、更にはリンクテキストを自由に変更することができない場合が多い。そのため、SEO対策を行うほとんどのWeb製作会社などは自社で「サテライトサイト」と呼ばれる被リンク用のサイトを大量に作成しています。
ただし、「サテライトサイト」は新規サイトのSEO対策のために、という段階で作成しても遅いです。検索エンジンからは価値のあるサイトとみなされるためにはそれなりの期間、サイトが公開、中身の充実化が必要。なので直前直後に被リンク用に作成するのはNG。それこそただページがあるだけのサイトではなく、新規に作成するサイト以上に価値のあるサイトを用意する必要があります。
もし、Web製作会社に勤めていてSEO対策ってどうしたら良いの?コーディング上で頑張るしかないの?となっていたら「サテライトサイト」を作成してみましょう。
優良な「サテライトサイト」の内容については次回SEOの記事を書くときに紹介したいと思います。「サテライトサイト」は優良な内容であることはもちろんですが、その価値を高めるための設計構築の知識がないとせっかくのコンテンツが台無しになりますので注意しましょう!
なお、目安ですが新規サイトを作成した場合、僕は500サイトくらいからのリンクを設置します。それで様子を見て増やしたり、キーワードの調整を行います。
(現在の会社に入社後、数千個のサテライトサイトを作成していますが、そんなに簡単な理由は次回説明します)
次回のSEOテーマは「優良なサテライトサイトの作成と増やし方」にします。
全体の設計と、ただ被リンクするだけではスパム扱い(ペナルティ)にされる場合もあるので、その回避するための考えはまた別の機会に。
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